子供一人一人を大切にする学校をめざして

学校には様々な子供達が通っています。
子供が育ってきた家庭環境は一人ずつ異なり、各家庭の保護者の考え方も様々です。
いろいろな価値観が集まり学級という集団を作るため、軽い言い争いから重いいじめ問題までトラブルが起こることもあるでしょう。
たいていは担任や複数の教師の指導で解決しますが、中には各家庭からの協力が得られなかったり、教師の指導が行き渡っていないがために長引いてしまう場合もあります。
特別支援が必要な児童や生徒の数も増え、誤解や偏見を持たれたり、理解されにくい問題もでています。

最近、「いじめ防止対策推進法」が国によって制定されました。
これを受けて県や市町村はいじめの未然防止のために、早期の発見で迅速な対応を練り、防止策を策定しています。
自己肯定感を育てるために、わかりやすい授業を行い学習意欲を高める工夫するなど、積極的に外部との協力体制もとりながら、生徒指導を進めています。